仙台東武道館。
髙橋先生、加藤先生、丹野先生、色川先生に稽古をいただく。
髙橋先生:蹲踞からの立ち上がりにフラフラしない(頭をひもで引っ張られているイメージで)。攻めの時に右足を出して引き込んでから勢いをつけて出しているようだ。
加藤先生:左手は心。相手が先に打ってくる中で凌げないときは、無理に手元を挙げて押さえつけたりするのではなく、中心を外さなければよいという考え方もある。あとは、攻めるときに相手の中心ではなく右に逃げながらでている。正面から中心を割って。
(仙台生活303日目)
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