剣道（2019年66回目）

仙台市武道館

髙橋先生、百井先生、伊藤先生、小林先生、小畑先生、舟先生に稽古をいただく。

髙橋先生：間合いの攻防を研究すること


（仙台生活957日）

小雪

今日は二十四節気のひとつ、小雪です。

北風の冷たさが、日々はっきりと感じられるようになるころ。
北国では雪がちらつくことがありますが、まだ本格的な寒さには至りません。

（仙台生活952日）

剣道（2019年63回目）

仙台市武道館。

伊藤先生、長南先生、戸田先生、佐藤先生、大谷先生、財部先生、舟先生に稽古をいただく。

7段の先生少なく、元に立っての1時間の稽古。
立ちっぱなしはけっこう大変、先生方のすごさを実感です。
それでもいろんな先生と稽古できるので、大変ですが勉強になります。
課題は攻め方の工夫！

みやぎ水産の日（カキ）

毎月第3水曜日、みやぎ「水産の日」がやってきました～。
今回のおススメは！カキ（Oyster）です。

カキ（Oyster）

 カキは「海のミルク」と称されるほどに栄養が豊富で、グリコーゲンを多く含むことから、疲労回復に効果があります。

産地により大きさや味わいに違いがあるのも特徴で、食べ比べるのも楽しいですね。
旬を迎えたカキ、お見逃しなく～！

リーフレット①

リーフレット②

（仙台生活950日）

アローン・アゲイン

ギルバート・オサリバンよりアローン・アゲイン
月日は流れても色あせることのない名曲ですね～、透きとおる声がキレイ♪

（仙台生活949日）

和して同ぜず

君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず（論語）

【読み】くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず  
【意味】すぐれた人物は協調はするが、主体性を失わず、むやみに同調したりしない。つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはないということ。  


（仙台生活945日）

立冬

今日は二十四節気のひとつ、立冬です。

暦の上では冬の始まり。
北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのもこの時期です。


（仙台生活938日）

剣道（2019年61回目）

仙台市武道館。

曽根先生、髙橋先生、中山先生、佐藤先生に稽古をいただく。

ガチャガチャした当てに行くような剣道になっていたので、攻めて打つことを確認する。


（仙台生活936日）

近畿大学、ウナギ人工ふ化成功

マグロに続いてウナギ！

近畿大学は令和元年11月1日、ニホンウナギの人工ふ化と50日間の飼育に成功したと発表、4年後には飲食店で完全養殖ウナギの提供を目指す。

○日本経済新聞記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51701480R01C19A1LKA000/


（仙台生活933日）

剣道（2019年60回目）

仙台東武道館。

白石先生に稽古をいただく。

白石先生：以前よりだいぶ良くなった。これからは考える剣道を意識する。自分が理想とする攻めや打ちを出す中で相手に乗られたとかしたら、なぜ乗られたのか？をしっかり自己分析して別の仕掛けをするなど課題やテーマともって取り組むと上達も早い。

今月の言葉（2019年11月）

○気海丹田
-坂村真民さんより

○どんぐりが　ぽとぽとり　やぶのなか　ころころり
   のねずみが　ちろちろり　おいしいぞ　かりこりり
（くどうなおこ「のはらのうた」より「どんぐり」；ほぼ日手帳）

○忍耐は仕事をささえる一種の資本である（2019年11月カレンダー）


（仙台生活932日）