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2018年1月31日水曜日

剣道(2018年10回目)

仙台市武道館。

遠藤先生、髙橋先生、谷口先生、吉川さんに稽古をいただく。

遠藤先生:まっすぐ打つ、刺し面にしない(打つ)、肩の力を抜く
髙橋先生:手打ちになっているので腰から入る

(仙台生活305日目)


2018年1月30日火曜日

走行距離

愛車フリードスパイクの走行距離が7年半で 222,222 km になりました。
これは300,000 kmが現実味を帯びてきました。(^^;
安全運転、安全運転~♪

2℃、222,222 kmのメーター表示











(仙台生活304日目)




2018年1月29日月曜日

剣道(2018年9回目)

仙台東武道館。

髙橋先生、加藤先生、丹野先生、色川先生に稽古をいただく。

髙橋先生:蹲踞からの立ち上がりにフラフラしない(頭をひもで引っ張られているイメージで)。攻めの時に右足を出して引き込んでから勢いをつけて出しているようだ。

加藤先生:左手は心。相手が先に打ってくる中で凌げないときは、無理に手元を挙げて押さえつけたりするのではなく、中心を外さなければよいという考え方もある。あとは、攻めるときに相手の中心ではなく右に逃げながらでている。正面から中心を割って


(仙台生活303日目)



2018年1月28日日曜日

剣道(2018年8回目)

国際社会人剣道クラブ@米沢(米沢恒志館)

2日目、大雪は昨日ほどではありませんが、道場にはつらら、車は雪で覆われています。



大きなつらら
雪まみれ











○遠藤勝雄先生講義 剣道における攻めとは?

剣道の打突構造
構え(五行の構え; 中段の構)、攻め(三殺法; )、打突(気剣体一致)、残心(斬心)(身構え、気構え)


座学①











; 五格一締; 心、気、技、機会、理合
まずは、打とうとする気がないとダメ

攻める; 構えが開く面、剣先が上がるコテ、剣先が下がるツキ、手元が上がるドウ

攻められた、これは受けられない最高の攻め

気で攻める、剣道は呼吸の乱しあい
息を出す時に打つから息を出させないというのは高い次元のポイント

打つべき機会がなければ打つな、ないなら作れ。
打ったら点から線に、気のまとまり。

気で勝って単純動作で勝つのは理想。難しい。

分かるとできるは違う。
できることはやってみせる。
そうでなければ人はついてこない。(鷹山公)為せば成る


座学②












いろんな人がいるからそれぞれが自分流に作り込んでいくから褒める

中心をとる; 中墨をとる。柱の真ん中; 正中線 人中

心の乱れは左手にでますよ。研究しなさい

左手でのりかえす。自分の中心を守りながら相手も同じだからここは気の取り合いになる。

自分の中心から相手の中心ではないかもしれない

前足は攻め足、後ろ足は力足
間合いは3:
遠い間合い、敵情視察、気を高める
一足一刀の間合い: 一歩出れば当たるし下がればかわせる。生死の間合い
近い間合い: ちょっと入れば鍔迫り合い、もっとも危険な間合い

間合いは相手と自分の物理的な距離
自分の技量と体格、
: 距離だけでなく時間、空間

自分から入るだけでなく、相手も入ってくるからつめるのか、相手の入りを凌いで打つのか、必要になる。
呼吸の問題も入るから難しくなる。

打突: 気勢 相打ち 捨て身である これが極意 気で勝って技を残す 先にでるだけではなく、引きつけての相面もある。相打ちの価値

中段で構えた時にどうやって崩すのか。
バランスを崩した時に打つ、機会を捉える; 出はな、居つき、技の尽きたところ

機会を知る 打つべき好機を捉える

今の理解しかできないけど、持ち歩いていれば、ある時にハッと気づくことがある。

小麦粉に水を入れても最初は反発する、力を入れて、練り上げていく。これが鍛錬。

習、稽古、工夫;
三摩位、気づき
12の目録、繰り返し
基本をやる時にこれで良い、わかったとはならない。奥が深い。


座学の後、遠藤先生、佐藤先生、遠藤先生に稽古をいただく。


学び、そして実践する。

剣道の楽しみがまたひとつ。

○肩の力を抜く、左手から;一発キャッチ☝︎


(仙台生活302日目)



2018年1月27日土曜日

剣道(2018年7回目)

国際社会人剣道クラブ@米沢(米沢恒志館)


○立ち会い(遠藤先生公表)
自分勝手な攻めと打ちになっている
勢いがない、よって響かない。
打ち込み、かかり稽古をする
攻めを工夫する。
・左手は動かさない。
・心は呼吸、気位、下がらない。

八段を目指す人;
・打ちを出させないで打たれない。
・打たれちゃダメ
・あたっているけど手の内の冴えがほしい。
・タイプの違う相手にどうするか。
・攻めて、相手が崩れたところを打つ

攻め方はいつも同じではない、相手によって見分ける。

○稽古
中原先生、古川先生、五十嵐先生、斎藤先生、三條先生に稽古をいただく。
※中原先生の攻め足を学ぶ。



最強寒波で大雪
米沢恒志館


立ち合いの様子

懇親会



















(仙台生活301日目)



2018年1月26日金曜日

若手有志の会

仙台生活も300日目に突入!

今日は若手有志の会@セレーネに参加してきました。
若手!?に声をかけていただけるとは少しうれしい。

なんだろう、こういうのって「いいね」(笑)。
一期一会と言えばよいか、今、この時、この場所で一緒にいるということの奇跡。
何に対してもそうですが、流れた時間は戻らない。
その瞬間その瞬間を大切にしたいなぁ・・とあらためて思ったのでした。

楽しい時間はあっという間に。

企画してくれた長崎の貞松さんをはじめ、参加いただいた大分の中里さん、愛知の宮脇さん、総務の山本さん、政策の佐藤さん、水産の阿部さん、水産の未来さん、水産の紺野さん。

ありがとうございました&お疲れ様でした♪

(仙台生活300日目)



2018年1月25日木曜日

最低気温の日

寒い。
最強寒波と呼ばれる低気圧に日本列島が覆われています。

歴史をひもとくと、1月25日は日本で最低気温を記録した日なのだとか。

明治35年(1902年)1月25日、北海道の上川測候所(現在の旭川地方気象台)で氷点下41.0度の日本最低気温※が記録されました。
これは富士山頂の記録(氷点下38.0度、昭和56年2月27日)よりも低い。

日本の山岳史上最悪の八甲田遭難事件が起きたのも、明治35年のこの日のこと。
青森県の八甲田山で冬期行軍訓練を行っていた210名の青森歩兵第5連隊が猛吹雪と厳しい寒さの中で次々と凍死し、生き残ったのはわずか11名。
この悲劇は後に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」で取り上げられ、映画にも。

気象台・測候所に限らず、観測所の記録まで含めると、昭和6年(1931年)1月27日に北海道上川(かみかわ)支庁の美深(びふか)で観測された氷点下41.5度が国内最低記録となります。

普段の生活ではなかなか気づかないけれども、二十四節気しかり、自然のサイクルというか、すごいですね。

参考:なるほど統計学園
http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0125.htm


(仙台生活299日目)



2018年1月24日水曜日

純米酒粕石鹸

いつも使っている洗顔がなくなり、買い出しです。

そんな中、目にとまった「純米酒粕石鹸」

宮城が誇る坊ちゃん石鹸シリーズの1つ。
釜出し一番とは、釜で炊き上げた石鹸成分の最良の部分を使っているという意味で、肌に優しく無添加で、その品質には定評があります。

そういえば、宮城にいながら坊ちゃん石鹸を使ったこと無かったなぁ・・。
そりゃダメでしょ(笑)

さっそく購入、使ってみた感想としてはサッパリとした洗い上がりですが、モチモチな保湿感がなんとも良いですね。

なるほど、しばらく使い込んでみます。

○坊ちゃん石鹸(株式会社 畑惣商店;名取市
http://www.botchan-sekken.jp/


純米酒粕石鹸
解説


(仙台生活298日目)




2018年1月23日火曜日

東北大工学研究科へ

雪降る仙台、今日は業務打ち合わせで東北大工学研究科へ。
地下鉄東西線ができて仙台の街中からのアクセスも相当良いですね。
研究会の運営基礎や第1回のテーマに水産業をあてる方向性にあいなりました。
研究会相互の交流という視点もおもしろい。
ワクワクすること、また始まりそうです!

東北大学工学研究科











(仙台生活297日目)



2018年1月22日月曜日

剣道(2018年6回目)

仙台東武道館。

大雪の仙台、大安吉日で新しい防具のデビューとなりました。
体になじむまでに時間はかかりますが、少しずつ力量も防具に負けないように♪

新しい防具デビュー











髙橋先生、丹野先生に稽古をいただく。

髙橋先生:足幅を少し狭めてみる。安定感は落ちるが、出足が伸びる。また、攻めはパッ、パッと。


(仙台生活296日目)


2018年1月21日日曜日

剣道(2018年5回目)

NTT剣道部稽古会@グリンピア岩沼

白石先生、齋藤先生、齋藤先生、佐々木先生に稽古をいただく。

白石先生:上半身に力が入っているので、力を抜く。構えの段階でゆったりと。実際の審査の際には一刀一足の間合いになるので、跳躍をかけて前へ出る必要はない。むしろ、足を使い、相手の打ち気を捉えることに気を向ける。打った際に左足が跳ねるところも気をつけたい。


(仙台生活295日目)



2018年1月20日土曜日

第2回イオン未来の地球フォーラム

イオン環境財団主催、地球研が後援になっている第2回イオン未来の地球フォーラムに参加してきました。
とても多くの学びと気づきをいただいたシンポジウム、仙台から来た甲斐がありました。
しっかりと自分の研究、そして業界が前進できるように落とし込んでいきたい。

東大安田講堂
会場入り口







次第
   
細田先生の講演








八木先生の講演
パネルディスカッションの様子


















<シンポジウムの記録>


2回 イオン未来の地球フォーラム
いま次世代と語りたい未来のこと ―持続可能な消費と生産―

○持続可能な消費と生産を考える(細田先生)
・「いいね」平成時代はモノではなく「共感」に価値を見いだすモノ離れ
・平成21年度との消費動向の比較によると、男性は名目9.7%の減少、実質13.2%減少、女性は名目0.7%減少、実質4.5%減少(所得以上に消費が減っている)
・内閣府の調査:モノの豊かさ:心の豊かさ= 4 : 6 で心の豊かさを6割が求めると答えた
・価値とは?モノの上に乗っかった何か。 Cf. ユーチューバー
・ビジネススタイルの変化:サービスにお金を払うようになってきている(←モノからサービスにお金を払うようになってきている)。
・モノだけなら途上国にかなわない;価格競争になるのがつまるところ。
・廃棄物の動きにも変化が・・減少傾向で推移(簡易包装とか)
・成熟化経済を迎えて・・・物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求めている。
・腐った扉をけとばす・・・日本はなかなかできない。過去には明治維新とGHQマッカーサーの2
J.S.ミルの慧眼
・しかし、1つ気になること;貧富の差の拡大
 日本はOECDの中でも相対的貧困率の高い国になってしまった;子どもの貧困率も高い→SDGsH29官許白書等)

○漁業の持続性に関する国際機関での取組(八木先生)
・漁業:養殖=ほぼ1:1 ※牛肉(6,000万トン)や豚肉、鶏肉(11千万トン)と同じ規模である。
FAOの会合では細かく何トン漁獲のお話はしない、仕組みのお話をする。
・マグロの種類;価格の順、寒い地域の魚は脂がのりやすい→値段がつく
 価格の高いものが資源枯渇の高い順番でもある。
・人気の魚と不人気の魚があり、格差もある;不人気の魚は捨てられる。
・国際的漁業管理の課題:公開では海外の船を取り締まることは出来ない(主権侵害になる。領海ならばOK)。
・持続可能な開発の3本柱:環境、経済、社会→両立が難しい
・ノルウェー:環境と経済は◎、社会は△(築地のような市場はなく、雇用を最小限、機械化が進んでいる)。
・一方、日本は人の関与が多い→雇用を産み出している(加工場も人の手)→効率は劣るが、雇用を産んでいる;このパターンはアジアで多い、インド、インドネシアなど
・なぜか?これには海の状態が影響しているのではないか?;海洋生物のセンサス(COML2001-2010  生物多様性高い=人の関与が高い
・地域に存在する5つの資本とは:自然資本、人的資本、社会的資本、物質的資本、金融的資本
・陸上での狩猟は衰退したのに海で漁業が継続できている理由;海の方が陸よりも物質循環が速いから(寿命が短い)※長生きする魚を獲りすぎると問題になる マグロとか
 マイナーな魚も食べる。
○イオンにおける持続可能な調達と消費の取り組み(三宅さん)
・ASC認証の取り組み(JFみやぎ志津川支所のカキ、黒瀬水産のブリ)
Fish Batonコーナーの設置

<パネルディスカッション>
もったいない、脱物質:COデザイン(共創)、一緒に計画を立てていく
現在―あるべき社会的な姿
○論点1 くらしのあり方
・「物質循環経済」のキーワード
・便利さを追求するあまり無駄を出している(コンビニの弁当の例、カツ丼)
・フランスではOne-wayの使い方をやめるとしている;マイクロプラスチックの例もある
リユース、リサイクルすることのシステム作りは必要だろう(持続可能な便利さ、持続可能な情報
 ↑完璧さを追求する心が強い日本人(そのために生じるロス)※曲がったキュウリとかひげの折れた伊勢エビとか
 これには現地を見ていただくのが良い
 ◎消費者が生産の現場を知らない
・減装(へらそう)ショッピング:神戸大学発祥の運動、リテラシーの中で
足るを知る経済(Sufficiency Economy)
○論点2 社会のあり方
・持続可能な生産に必要な要素とは?社会制度、地球の役割とは・・
・要は「コストを誰が支払うのか?」に行き着く
 MSCASCについてもコストは高い。
・関心を持ってもらうと言うことが大事。
 ※フランスでは産地に払う関心が高い;長い農村滞在も影響か、一ヶ月
・ライフスタイルを変えながら、産地情報を出していくことが大事になる(沿岸部の社会資本をいかに継続するのか)
・茨城:久松農園:有機、おいしい http://hisamatsufarm.com/
・フューチャーアースの役割;個ですることと全体ですること
・消費と生産が表裏一体
ESDの役割は?
・小学生の強み;売り場で接点を持てること
・バラバラになった市場経済を現場で繋ぐ;低炭素化などの要素が入ったことで、協力しないと個々だけでは対応できなくなった。
昔は古紙を使わなかったが、今は使っている事例;できるだけの余地はある;どのように展開していくかが大事である
・教育は大事だが、上から目線だと反発を買う;まぐろ絶滅危惧の情報を与えると余計に食べたくなる(閉店セール効果)、改善しない
 CO-デザイン;上から目線ではなく、みんなで一緒にやる、マスコミのみなさんがどう伝えるかも大事
 自動車の例:欧州ディーゼル、日本ハイブリット / 欧州の選択肢は電池しかなかった:情報を共有する

(仙台生活294日目)



大寒

今日は二十四節気の1つ大寒です。

一年で最も寒さの厳しい季節。
この時期にあえて武道や水泳などの稽古を行うことを「寒稽古」と呼びます。

(仙台生活294日目)




2018年1月19日金曜日

エシカルスタイル

農業でのエシカルスタイルの考え方。
水産業の分野においても持続性を議論する上で必要な視点です。

<メモ>
エシカルなスタイルと農業の新時代(株式会社FEM、山口真奈美氏)
(AFCフォーラム2018年1月号より)

・生産者、そして消費者も含め全ての人たちが環境保全や社会問題などに配慮する「エシカル」が、次代の大きなキーワードになりつつある。
・完成商品というモノの価値に加えて、生産過程というコトへも目を向ける消費のスタイルに、生産者はどのようにアプローチすべきだろうか。
・エシカル(Ethical):倫理的、道徳上
「倫理的」とは、地球や人・社会のことを考えた、「環境や社会に配慮した行動やライフスタイル」

・問題解決の一つとしてオーガニックコットンの使用や、商品が製造される過程に目を向ける企業が増えてきた。

<エシカルにまつわる農産物>
・オーガニックとは、一般的には有機農産物などについて国の基準や国際有機農業運動連盟によって評価されている国際的な基準に従って約3年以上管理をおこない、認証機関によって認証を受けた農地で栽培された農作物のことを指す。
・トレーサビリティ
・農業、農産物における認証でオーガニックの他に注目されているもの。
■農業全般(グローバルGAP[適正農業規範])
■食品安全(HACCP[危害要因分析重要管理点])
■GMP[適正製造基準]
■FSSC[食品安全認証団体]
■フェアトレード など
・動物福祉(アニマルウエルフェア)での認証は日本は欧米に比べて発展途上、2014年に宮崎大学農学部が全国初のグローバルGAP認証を取得している。
・どの基準も環境、社会、経済の軸を中心に一定の共通項が柱となって成り立っている。

エシカル消費の分類












・GAPでは適正な農業のあり方が実践されているかが問われる一方、オーガニック農業は、差別化として農薬の使用や有機の取組について審査を通じて評価し、ラベルが添付される仕組みになっている。
・サプライチェーン
・SDGs(持続可能な開発目標)12にあるような「責任ある消費と生産」について、どう実践されているのかを伝えることは、国際的にも必要な時代に入っている。

https://www.jfc.go.jp/n/findings/publish.html#afc

(仙台生活293日目)



2018年1月18日木曜日

農業・CSA

生産者と消費者が支え合う農業・CSA(三重大学、波夛野 豪)
(AFCフォーラム2018年1月号より)

・地域の有機農家を支える「CSA」(Community Suported Agriculture)。
有機農業に価値を認める生産者と消費者が、その実践のために繋がる方法として米国で提案され、その後、世界のそれぞれの地域で実情に応じて多様化し広がってきた
・表現自体も、CSAだけではない
フランス:「AMAP」(Associations pourle Maintien d'une Agriculture Paaysanneの略:家族農業を支える会)
スイス:「ACP」(Agriculture Contractuelle de Proximiteの略:産消近接契約農業)、イタリア:「GAS」(Grouppo di Acquisto Solidaleの略:連帯購入グループ)など
・各地でのCSAの成り立ちは様々であり、CSAとは何か?という定義も実践の広がりとともに拡大している。
・三重県の事例、CSAが比較的若い年代の参加と、その動機に安全志向だけでなく地域指向が見られることが特徴と言える。

(仙台生活292日目)



2018年1月17日水曜日

みやぎ水産の日(海苔)

毎月第3水曜日、みやぎ「水産の日」がやってきました~。
今回のオススメは!ノリ(Nori seaweed)です。

ノリ








宮城県は日本のノリの主産地として最も北に位置していて、全国で一番早く新ノリの生産が始まります。
また、この時期に出荷されるノリは“一番摘み”と呼ばれ、ノリ本来の風味と旨みが楽しめます。
ビタミン・ミネラルと食物繊維を多く含む健康食!ぜひぜひ、お試しくださいね。

リーフレット表
リーフレット裏












(仙台生活291日目)