前回の稽古から一ヶ月近くあいてしまいましたが、やっと行けました。
今日は髙橋先生、庄子先生に稽古をもらう。
髙橋先生:6段を目指す者はそれなりの風格が備わっている必要がある。肩に力はいりすぎ。無駄に力むのではなく、どこからでもきなさいと胸を開いて構える境地、それが風格に繋がる。面を打つときに右手に力が入り回して打つようになっているので確認する。
庄子先生:打突に入る前に一つ呼吸が入る。これが攻めに繋がる呼吸ならOK(誘って出鼻、押さえる、こないなら打ち切る)。しかし、今の状態は“待ち”になっている。これではダメ。繋がりを意識すること。
(仙台生活38日目)
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