今回は6冊用意、今ある関心や趣味が本のタイトルに反映されますね(笑)
①ウイルスは悪者か(高田礼人著)
②空間の日本文化(オギュスタン・ベルク著)
③社会的共通資本(宇沢弘文著)
④里海資本論(井上恭介)
⑤天狗芸術論・猫の妙術(佚斎樗山著、石井邦夫訳)
⑥日本酒ドラマチック(山岡敦子著)
①は北大剣道部の大先輩である高田礼人先輩の著作、②は先に仙台で講演なさったオギュスタン・ベルクさんの代表作、③は宮城大学の風見先生おすすめから宇沢先生の代表著作、④の里海資本論は以前読んだ里山産業論とのペアとして、⑤は曽根先生がお話しされていて早速準備、⑥は立ち読みしておもしろかったので(笑)
読むのが楽しみ楽しみ。
年末年始の積み上げ本 |
(仙台生活628日)
0 件のコメント:
コメントを投稿