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2018年12月20日木曜日

積み上げ本

年末年始に読む本を積み上げてみました。
今回は6冊用意、今ある関心や趣味が本のタイトルに反映されますね(笑)

①ウイルスは悪者か(高田礼人著)
②空間の日本文化(オギュスタン・ベルク著)
③社会的共通資本(宇沢弘文著)
④里海資本論(井上恭介)
⑤天狗芸術論・猫の妙術(佚斎樗山著、石井邦夫訳
⑥日本酒ドラマチック(山岡敦子著)

①は北大剣道部の大先輩である高田礼人先輩の著作、②は先に仙台で講演なさったオギュスタン・ベルクさんの代表作、③は宮城大学の風見先生おすすめから宇沢先生の代表著作、④の里海資本論は以前読んだ里山産業論とのペアとして、⑤は曽根先生がお話しされていて早速準備、⑥は立ち読みしておもしろかったので(笑)

読むのが楽しみ楽しみ。


年末年始の積み上げ本













(仙台生活628日)






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