○立会いについて
曽根先生;
中途半端で打ちに自信が見られない。
打ちに出るときは捨て身で自信を持って打切る。
残心をとる。
構えが硬いので左手中心、右手は楽に。
審査時間は1分だけなので1本、2本取れたら十分なのだよ。
審査会は得意技を披露する場である。
参考;七段審査
調子が良くても2本、3本と欲張らない。
逆にとられても諦めないで平常心をもつ。
予測して技を出すのは理にかなわない。
攻めて引き出すが大事である。
無駄打ちなどするとせっかくの1本が消されかねないので慌てず欲張らず大事にする。
打ちも無理に手数出さなくてよい。
予測した技を出さない、やりとりの中で。
また、審査中にあれこれ考えるのもダメ、無心、平常心で。
遠藤先生;
持ち手を下げてみる、1.5cmで10センチ伸びる。
ヤーポンではダメ。
曽根先生に稽古をいただく。
打ち切ること。
安達太良PA |
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(仙台生活357日目)
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