一方で、処理量が多いためにそのような状況になってしまうことは仕方のないとは思う。
ただ、そこで諦めてしまってはこれまたダメでしょう。
なんだろう、距離感を取りながら、全体を大きく見渡すっていうのかな。
そうすることで落ちつきを取り戻し、どのように取り組むべきかを冷静に考えることができる。
どんな状況だってあきらめなければ活路は見いだせるし、その状況に応じた戦い方がある。
勝つことがすべてではない。
引き分けで十分な場面もある。
負け戦は引き分けに、引き分けは勝ちに持って行く。
当初予定していた年内の論文数は残り5つ。
あせらず、あわてず、確実に行きましょう。
8月 カキ養殖業の体験学習(日本水産学会誌)
9月 水産LCAのレビュー(日本LCA学会)
10月 アカガイのライフサイクルアセスメント(Int J Life Cycle Assessment)
11月 ギンザケ養殖業のカーボンフットプリント(水産増殖)
12月 日本における漁業・養殖業の活動に伴う環境負荷(日本水産学会誌)
(仙台生活146日目)
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