髙橋誠先生、白石先生、森田先生に稽古をいただく。
髙橋先生:攻めを三角にイメージしたときに、力が集中すべき三角の頂点、すなわち打突に入る段階で力んでしまい力が逃げてしまっている。打突の瞬間は絞る。絞ると言っても雑巾ではなくパッと締めるイメージ。もうひとつ、面返し銅について、返しの受けた中心前で受ける、後は相手の動きに合わせて右なり左なりに体をさばけばよい。竹刀の上下動から少し開き気味に誘うが、前で受けることに繋げる。
森田先生:相手の構えが崩れていないのに打ってはダメ。後は、足の引きつけが弱いので居着いてしまうようになっているので、注意が必要だ。
(仙台生活80日目)
(仙台生活80日目)
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