仙台市武道館。
髙橋昭博先生、谷口先生、鈴木先生に稽古をいただく。
髙橋先生:年齢にあった剣道をする。剣先、間合いの攻防からの練りを意識して。
谷口先生:間合いが近いので、もう少し遠間から。
面打ちについて、前回指導いただいた左手と右手の手の内を試してみたところ、相面でも軌道や感触が今までと違って良かった。
つまりは、攻めから打ちに入る場面で、①左での手の内;喉もと攻め、剣先は相手の面の高さまででよい、②打つ瞬間の右手の握り、③打突時の振り上げから打ったあとまでの右手の高さ、左手だろう。
①~③は同時にはできてないので、ここが稽古のポイントになるだろう。
忘れないようにしないと!
(仙台生活75日目)
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