仙台東武道館。
高橋誠先生、庄司先生、石井先生に稽古をいただく。
また、松浦先生と立ち会い。
髙橋先生:打ち切ると言うことに尽きる。中途半端にしない。
庄司先生:攻めのプロセス、なぜそこで打つのかを考える。①出ばな、②下がりに乗る、③居つき。この3つしかしない。
石井先生:こちらが攻めるとすぐに手が上がる。つまりは攻めがきいてないということ。気で押し返せないと。
そういえば、こちらが打つ機会を藤井先生がお話ししていたのを思い出しました。
相手が反応しないうちは打つことができない。
奥が深いです。
(仙台生活63日目)
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