吉本の「住みます芸人」の中から生まれたこの企画、地域の良さを発信するツールとしておもしろい。
現在のところ、映画化されているのは気仙沼の「泣がいん」と米子の「じしょう米子」の2つだけとのこと。
当日は「泣がいん」と「じしょう米子」の2つが上映されました。
「泣がいん」については、キャストに知り合いも多く、知っている場所が映っているだけに親しみを持てましたが、身内向けの感がありました。
せっかくなので、コンセプトを定めてメッセージ性のあるものにするとなお良いのかな・・と。
次回作に期待!、地域の良さを「映画」から多く発信して欲しいと願います。
吉本若手芸人のお笑いライブも楽しかったですよ~
リーフレット表 |
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鮫(ふか)いい映画のチケット半券! |
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