仙台東武道館
髙橋先生、庄司先生、加藤先生に稽古をいただく。
髙橋先生:攻めの際に前後に揺れる動きは不要なので修正、右手に力が入ってきている
庄司先生:フェイントはいらない、まっすぐ。手の内は手首、肘、肩と繋がっている。手首を柔らかくしたければ、肘の使い方、さらにさかのぼると、肩の力を抜くところにいく。結局は素振りをしながら力の抜きかたと入れ方を体得しなければならない。ちなみに手の内の冴えとは右手(押し手)と左手(引き手)の作用のことで、八段の先生はここをみな身につけている。
加藤先生:攻めの中で止まってみているところがある。打ち切ることを心がける。
※砂金さんと立ち会い、三枝さんが本省へご栄転
(仙台生活692日)
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