仙台東武道館。
髙橋先生、白石先生、森田先生に稽古をいただく。
髙橋先生:体が前後にぶれないように。構えで左手を上下しない、打突の際に手元を前にひかない。遠間-触刀-一足一刀の間の取り方として、間合いへの入りがゆっくりでは出鼻を取られてしまう。先をかけて小さく素早く入り、相手の動きを察知して打つ。
白石先生:相手の中心、喉もとを攻めて面を打つイメージ。極端な話、そのまま相手の喉もとまで持って行き、手首で打つ感じ。足さばきは落ち着いていて良かった。居着きもあったが。
森田先生:まっすぐ打つ。立ち会いで立ったら半歩前、攻めの姿勢を示す。
加藤先生:立ち会いの所作を確認(開始線からの入りをイメージ)、姿勢(胸を開く、頭まっすぐ)
(仙台生活486日)
0 件のコメント:
コメントを投稿