素振りの仕方(遠藤先生)
・肘を使って上げる(半径短いと早い;物打ちの半径は長いので)
・右手の親指は前を向く
・構え:かかと平行に、右足一歩前、ひかがみ
・振り下ろしたときの左手はへその前
・かかとを踏んだら居着きになる
・呼吸を出しながら動作を起こして出しながら打つ(打ち終わりで呼吸も終わる)
・上下素振りが基本
・肩の力はいると引きつけるようになる;剣先で円を描くように;先はした下段、無理なく力まず
・短時間であるほど冴えになる
・切ることは3つ:①立ち切り、②押し切り、③引き切り
※竹刀は“押し切り”というキーワード、よって半径短く伸びやかに
・両手の拳は正中線の中でおさまるように;左右切りは切った方を向く
・素振りは拳からではなく先から振る
立ち会い(曽根先生)
・ビクビクしているように見える;強い気持ちを持って。
・当たっても当たらなくても打ち切る;残心へ・・どうだ!の気持ち
地稽古
・曽根先生:1本目に気を入れて、覚悟して打て、ビクビクするな
・佐藤先生:モーションはいらない:遠間-触刀-一足一刀-ドン
・五十嵐先生:相面は左が入っていて良かった
懇親会(佐藤先生)
・左足は力足、右足は方向;左足を少し内向きにすると足の裏が剥けない
南陽市武道館 |
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懇親会 |
赤湯ワイン! |
(仙台生活484日)
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