仙台東武道館。
高橋先生、白石先生、庄司先生、森田先生、松浦さんに稽古をいただく。
髙橋先生:打突前に沈むようだ。上ではなく前へ、左の腰を入れる、いつでも出れる体勢、相手に悟られないように。
白石先生:気を浮かせない、腹の下に。慌てない、出鼻、引き出すのも攻め合い。
庄司先生:フェイント不要、まっすぐ。相手も打ちたがっている。審査時間は短いので、1~2本獲れれば十分、中途半端に止まらない、打ち切る。
森田先生:まっすぐ。自分から引かない、近場は足さばきで。
松浦さん:何をしようとしているか分かるときがある。
(仙台生活462日)
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