・はじまりは1993年(103駅からスタート)、道路に「駅」ができはじめた(2016年10月現在で1107駅)。
・登録要件となる施設は、「駐車場・トイレ・情報提供施設・休憩施設」と「地域振興施設」で、道路管理者(国や県)と一緒にする一体型と市町村独自の単独型がある。
・訪れる人はもちろん、暮らす人も笑顔にする。
・小さな拠点が地域の課題解決モデルに:道の駅の3つの機能;①休憩機能、②情報発信機能、③地域の連携機能→地域と共につくる個性豊かなにぎわいの場
・全国モデル「道の駅」に認定:遠野風の丘(岩手)、もてぎ(栃木)、とみうら(千葉)、川場田園プラザ(群馬)、萩しーまーと(山口)、内子フレッシュパークからり(愛媛)
・魅力は地域の個性と人のコミュニケーション
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