各地区を代表して参加される皆さんの発表はいずれもすばらしいものでした。
宮城県から参加の歌津青年部、唐桑女性部ともに県の代表として大変良い発表をしてくれました。
受賞と言うことに関して、勝負は時の運とも言われるように、どのような大会であれ、勝ち上がるということは難しいのです。
内容の充実度、いかに準備をしてきたか、自分を信じて発表できたのかなど、様々な要因が重なり合います。
明日、受賞できるか否か、楽しみですね。
この大会は交流大会と名がつくように、全国各地の事例から知見や刺激をもらい、吸収し、そして相互に繋がるところに最大の目的があります。
その意味においては、全国の皆さんと交流したことは大変意義のあることです。
今回の経験がまた次のステップへの後押しとなることを期待してます。
大変お疲れ様でした~。
第22回全国青年女性漁業者交流大会 |
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