気持ちを落ち着かせるために会場がオープンする前に到着、時間を待ちます。
みんなやはりソワソワ、独特の緊張感がありますよね(笑)
青森審査の時は30分くらいで順番が来ましたが、今回は最後の方、2回目と言うことで流れも分かっていたので、自分のペースで静かに順番までの時間を過ごしました。
1人目(愛知県の方):立ち上がり後、10~15秒の攻め合いの後に出ばな面をいただき、まずは気持ちが楽に。その後も出ばな、攻めて面といただいたところで時間終了。
2人目(佐賀県の方):立ち上がり、比較的短い攻め合い後に出ばな面をいただく。その後も相面、返し銅と続いて、出ごてを打ったところで時間終了。
結果として2回の立ち会いともにこれまでの稽古でもなかったような展開となりました。
正直には実力以上のものが出た感じでした。
日本剣道形の審査は3人の先生方(加藤先生、小林先生、??)の目の前で緊張しましたが、気を抜かずに普段どおりを出すことができました。
結果発表にて剣道6段合格!
まずは今年の1番の目標としていたので、ホッとしました。
先生方からご指導いただいたことを出せて良かった、今度は良い報告ができる!
6段審査会場 |
開場を待つ皆さん |
相棒 |
会場 |
ご褒美①;ひつまぶし |
ご褒美② |
(仙台生活596日)
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