平成30年度剣道六段・七段受審者講習会
○4人1組の立ち会い×2回(齋藤先生)
・攻め合いに応じた技を出す。
・初太刀は面でなくても良い。
・攻めてその場に応じた技を出す
(練習してきたからみせたい気持ちは分かるが、固執してはダメ)
・胴打ちはあまり評価されないからいらない
・1人目の時はお互いに気が充実していて良かった。(1回目)
・2人目のように出てこない相手の時は我慢、相手を引き出して打つように(1回目)
・2人並びの礼、後の人は審判側に立つ
・礼をした後、そこから息を吐いていきながらつくっていく(蹲踞に入る)。
・最初から100点をねらうのではなく、積み重ねていくイメージで
・2回目の立ち会いは余り良くなかった;まずは合気になって打つこと
・出てこない相手との場合、もう一歩入っても良いように見えた
○指導稽古(曽根先生、佐藤先生)
曽根先生:あせらない、単調にならない
○総括(曽根先生)
・品位、風格、理合
・審査では一番見て欲しいところをみせる。
・上下左右、押し引きに表と裏:攻めの目的は次の1本に繋げること(攻めることが目的ではない)
○その他
・左と肩胛骨
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(仙台生活581日)
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