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2019年6月30日日曜日

剣道(2019年35回目)

三條かの記念館

川瀬先生、入井先生、佐藤先生に稽古をいただく。

入井先生:切り返し、左手が軸からずれている、気合いを入れたときに前に手がいくのではなく、臍下丹田、ゆったりと体に力みなくみなぎる入ると怖い
佐藤先生:迷わず捨てて打つ


八段審査:無駄打ちをしない
七段審査;体の軸がぶれないように、打ち急ぎ、面返し面良い(相手を引き出している)攻めが見えないのはダメ、審査には試合の歩合という項目がある→2回ともバランス良く(1回目が良くても2回目がダメだとダメ)印象が悪い

◎六段、七段に求められるもの:品位、風格、理合、練度、気迫

・打った後は縁を切らない
・切り返しは大きく、小手は打ったら引かない
着装は自分で毎度チェック、胴着の後ろにふくらみがないか、しりひもになってないか、胴紐は内か外かどちらかに統一する

遠藤先生講評:半間(打って守る)を厳に慎む


稽古風景













(仙台生活818日)





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