仙台東武道館。
髙橋先生、庄司先生、加藤先生に稽古をいただく。
髙橋先生:間合いの取り方(表からの押さえ、誘い、相手中心軸を外すなど)、遠間から無理に打って出ると体勢が崩れる。姿勢を保ちながら、あとは打突に入る前に手が浮き沈みしているので我慢、打つ瞬間に手首を入れる。中心をとってかち割る。
加藤先生:打ち気が出過ぎている。よって二段モーションになる。右手は添える、足は床と水平に、上からかぶせるような打ち方はダメで前へ。
打突に出たとき、中途半端に止まって打ち切っていないときもあったか。
(仙台生活448日)
0 件のコメント:
コメントを投稿