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2019年9月12日木曜日

懸待

剣道時代2019.10月号に福田先輩の記事が掲載されました。

○懸待:身は懸かり、心は待ち

[触刀の間から自分が打ち間に入るのではなく、相手を自分の打ち間に引き入れる;ギリギリまで「ため」を必要とするので難しい技ですが、先生が一刀流の切り落としだけでも続けなさいと言う意味が初めて分かりました]

勉強になります。


福田成志先輩















(仙台生活892日)



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