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2015年7月31日金曜日

東北未来座@気仙沼

東北未来座@気仙沼~東北の今と未来を考える~

リクルートの若手社員30名と気仙沼住民30名による交流イベント。
全国からリクルート若手社員の皆さんが気仙沼に集まってくれました。

入り口
会場












(ストーリーテリングメモ)
・この地域を「自分ごと」として捉えられる物語を作りたい。
・現場に入ってそこに溶け込む自分の成長
・逆境に立たされた人間の生きることへの欲求
・体はどこに主体を置こうが、心はニュートラル
・奥ゆかしい、いい面ともったいない面
・人がいない気仙沼と技術がないインドネシアのwin-win関係
・日々のストレッチをして達成感を味わうこと
・疲れた、忙しい、面倒くさいのマイナス用語を語らない
・できるできないかではなくやるかやらないか

会の様子①
会の様子②(ストーリーテリング)













(グループメモ)
・ファンを作ること
ファンとは気仙沼に来て気仙沼に貢献できる人
・気仙沼と言う武器を与えてみる→気仙沼プロデューサー
現地で“あたりまえ”その中に宝物がある。(中の視点と外の視点)
・魅力の伝え方、情報発信
・気仙沼発の漁師学

会の様子③(テーマごとに分かれたグループ発表)













みんなが「本気」でやっているから新しいアイデアが湧いてくるし、道も開けてくるのだと思う。

多様な考え方を共有できる有意義な時間となりました。
このような場を設定いただいたことにあらためて感謝です。

リクルートの皆さんが持つ抜群の「企画力」と潜在的な地域力を秘める「気仙沼」、このコラボがまた次の新しい魅力を生み出す予感をしてます。

今回は最初の一歩、今後の展開が楽しみです。


プラザホテルからの夕日















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