リクルートの若手社員30名と気仙沼住民30名による交流イベント。
全国からリクルート若手社員の皆さんが気仙沼に集まってくれました。
入り口 |
会場 |
(ストーリーテリングメモ)
・この地域を「自分ごと」として捉えられる物語を作りたい。
・現場に入ってそこに溶け込む自分の成長
・逆境に立たされた人間の生きることへの欲求
・体はどこに主体を置こうが、心はニュートラル
・奥ゆかしい、いい面ともったいない面
・人がいない気仙沼と技術がないインドネシアのwin-win関係
・日々のストレッチをして達成感を味わうこと
・疲れた、忙しい、面倒くさいのマイナス用語を語らない
・できるできないかではなくやるかやらないか
会の様子① |
会の様子②(ストーリーテリング) |
(グループメモ)
・ファンを作ること
・ファンとは気仙沼に来て気仙沼に貢献できる人
・気仙沼と言う武器を与えてみる→気仙沼プロデューサー
・現地で“あたりまえ”その中に宝物がある。(中の視点と外の視点)
・魅力の伝え方、情報発信
・気仙沼発の漁師学
会の様子③(テーマごとに分かれたグループ発表) |
みんなが「本気」でやっているから新しいアイデアが湧いてくるし、道も開けてくるのだと思う。
多様な考え方を共有できる有意義な時間となりました。
このような場を設定いただいたことにあらためて感謝です。
リクルートの皆さんが持つ抜群の「企画力」と潜在的な地域力を秘める「気仙沼」、このコラボがまた次の新しい魅力を生み出す予感をしてます。
今回は最初の一歩、今後の展開が楽しみです。
プラザホテルからの夕日 |