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2017年1月23日月曜日

拝謁

久しぶりの農林水産省へ。
4年ぶり?もっと??くらいでの訪問になります。
農林水産省













まずは腹ごしらえ!農水省の地下にある職員第一食堂(北の大地)へ向かいます。
食を扱う主幹省なだけに食堂も充実していて、お寿司屋さんも入っているので、意外とこの辺の穴場だったりします。
お昼はお寿司屋さん「いっしん」へ、食券を買って行きお話すると親方は福島県相馬のご出身とのこと、同じ東北人と出会うと理由はありませんが、単純にうれしいですね。
寿司屋いっしん
上握り













お腹がふくれたところで会議室へ。
天皇杯もいよいよ返還、お別れです。
打ち合わせもそこそこ終了して農水省を後に、皆で皇居へ向かいます。
受賞者の皆さんが皇居特別参観をしている間に事務方は展示品の最終チェック、皆さんのベストパフォーマンスを期待します。
打ち合わせ会場
天皇杯













お話の時間は事前通達で4分以内と決められています。
いよいよ唐桑青年部の説明する順番が来ました。
はじめはやや緊張の面持ちでしたが、途中でユーモアが入り、説明にも弾みがつきます。
この場でユーモアを話せるあたりはさすがです。
天皇皇后両陛下からは震災からの復興や体験学習について多くのご質問をいただき、温かいお心遣いをいただきました。
最終的には10分くらいのお話になりましたが、ありがたいことです。
宮内庁の皆さんにはごめんなさい。

無事にご報告も終わり、皇居を後に。
農水省の会議室へ戻り、天皇杯のレプリカ(純銀製:大きさ1/8)をいただき、業務終了!帰路につきました。

帰りの新幹線で飲むビールがまたおいしい~。
お疲れ様でした!


2017年1月22日日曜日

いざ、江戸へ

いよいよ明日の拝謁に向けて出発です。
唐桑の皆さんと一ノ関駅で合流!かわいいピカチュウがお見送りをしてくれます。
それでは、いざ江戸へ向けて、行ってきまーす!
新幹線ホームのピカチュウ














2017年1月21日土曜日

観察する男

想田和弘監督の本、「観察する男」を整理、実際に映画「牡蠣工場」を観ていたので、中身は実感を持ってスムーズに読めました。
観察映画を撮る監督を観察するという二重構造の本であります(笑)。


観察する男
サイン付き














<防備録>
・編集のことも考えながら、自分が気づいた視点を映像に翻訳するためのカメラワークをしている。逆に言うと、編集のことを考えないと翻訳にならないのですね。見たままを漫然とカメラで記録しているだけだと、自分の発見が観客には伝わって行かないわけですから。「伝わるためにはどうするか?」ということは常に考えます。

・「就職難とか言うけれど、仕事はいっぱいある」;一次産業で何が起こっているのか?;「だって日本人の若い人でやりたい人、いないですよ。3Kですから。」;「だから中国人を呼ぶんだし、中国人がダメだったら今度は東南アジアかもしれないし」;「就職難とか言うけれど、仕事はいっぱいある。だけど日本人、こういう仕事はやらないでしょ」

・たしかにかつては海は漁師のものだったのに、今はみんなに開かれて、大衆化していることも事実、実際、釣り人やボートの数はすごい;プロが食えなくなっていく。

・先に「こういう条件」というものがあって、それに合うものを探すのって、すごく難しいもの;自分の条件が先にあるから、「ないものねだり」になってしまう。

・実際、カメラごしに漁師たちの世界に自分の意識を重ね合わせ、自分も漁師になったような気分で生活していると、はるか離れた東京でスーツを着た国会議員があれこれ騒いでいる法案などよりも、「今朝獲れたメバルの大きさ」とか、「今日は何kg牡蠣がむけるか」とかの方が、よほど切実で重大事に思える;にもかかわらず、彼らに後継者がいなかったり、瀬戸内海の魚が減ったりしているのだって、たぶんかつて中央で決められた方針や政策が遠因となっているはずだ

・GoProって本当にいろんなところにつけられる。死んだ魚やカモメの視点で映像がとれてしまう。もはや人間の眼じゃない。まさにGoProという新しい機械が発明されたから獲得できたスタイル(ブレイクスルー)で、逆に言うと、今までの「普通のカメラ」というのは、人間の視点で人間についての映画を撮るための機械だったんだな、ということを確認させられた。

・小津安二郎 戦後松竹作品全集

・研究って必ず証明しないと行けない、学問だから。その手続きが僕の関心とは少しずれる。

楽になったけれど、何かが死んだ;メトロポリタン美術館についてのドキュメンタリー、一挙手一投足を縛られる感じがして本当にやりずらかった;僕は「ああ、そうか、これは俺の番組じゃなくて、彼らの番組なんだ」と、なんとなく悟っちゃった。悟った瞬間に楽になったけれど、何かが死んだ。「もう、彼らがやりたいように、操り人形になってつくりゃいいや」って思っちゃったんですね。だから、今でもその番組には思い入れはない。

・編集に詰まったときはラース・フォン・トリアーの編集ウーマン、モリー・マリーン・ステンスガードが言っていた言葉が一番参考になる。「Don't discuss, just try!」である。

・「工場を息子に譲りたいんだけど、自分が65になるまでは、正式には譲れないなぜかというと贈与税を払わないといけないから」;「サラリーマンが漁師になるよりも、漁師の息子が漁師になったほうが、仕事を覚えるのも早いと思うんだけどな」

・「議論するより、やってみろ」;この言葉、すごく役立つので、編集が行き詰まった時には思い出すようにしています。本当にそうなので。

・映像業界のスタンダードな常識では、被写体に作品を事前にみせるのは一種の禁じ手で、、むしろ「みせてはいけない」とされている。;基本的には被写体にみせるのはつくり手の独立性を破壊しかねない行為だとの考え方が根強い。

・星野さんは僕のツイッターを読んでいるのか、いつも僕の大体の予定や状況を把握していて(編集者の鑑である)、絶妙なタイミングで「そろそろ、次の取材、やりませんか」とメールを送ってくる。僕は渡りに船とばかりに、取材に応えて心の内を吐き出す。この繰り返しで、本書はできあがっていったのである。


2017年1月20日金曜日

気仙沼のご案内(佐賀県視察)

佐賀県からの視察案内で気仙沼市内を案内しました。
視察に訪れた方は気仙沼で2年間も復興支援に尽力いただいて、機会あるごとにお越しいただいてます。
何ともありがたいことです。
今日は復興した市内加工施設を見た後、気仙沼市内の復興状況を見て回りました。
本来なら出会うはずもなかった?かもしれない人たちと“復興支援”という形で繋がったこのご縁、大切にしていきたいと思うのです。

打ち合わせ
冷蔵庫視察


魚体に傷つけない氷

エネルギー監視モニター

建設中の大島架橋











安波山からの眺め






















2017年1月19日木曜日

仙台牛寿司

第11回全国和牛能力共進会宮城大会(通称:全共)が平成29年9月7日(木)~11日(月)に夢メッセみやぎで開催されます.

この大会は、5年に1度、全国から選抜された和牛が一堂に会して、和牛の改良と肉質の良さを競い合う品評会です.

宮城県には仙台牛があります.
仙台牛の定義を仙台牛銘柄推進協議会さんに沿って確認すると、次の通りです.

黒毛和牛であること
仙台牛生産登録農家が個体に合った適正管理を行い、宮城県内で肥育された肉牛であること
仙台牛銘柄推進協議会が認めた市場並びに共進会等に出品されたものであること
(社)日本食肉格付協会枝肉取引規格が、A5またはB5に評価されたものであること

※宮城県では、年間およそ20,000頭が食肉として出荷され、うち仙台牛の名で出荷されるものは、そのおよそ3割; 霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど厳しい基準をクリアし、最高ランクに格付けされた牛肉だけが「仙台牛」の称号を得ることができる.


飲食店サイドでも面白い取り組みをしています.


仙台牛寿司

にぎらずにはいられない

強烈なキャッチコピーとともに「仙台牛寿司」の登場です.


仙台の老舗、お寿司と旬彩料理たちばなさんのホームページより;


・仙台牛寿司は全国で唯一、肉質が最高ランク「5等級」のみの仙台牛がシャリの上にのったお寿司である.
・赤身の中に上品な脂が網目のように入った「サシ」が特徴の霜降り牛肉.
・これが酢飯と合わさり、口に広がるのは上質な​甘味と旨味熟練の職人がお客さまへ “にぎらずにはいられない” 渾身の一貫.


これは食べに行かないといけませんね!

2017年1月18日水曜日

ドラゴン神社

気仙沼駅へ行ったら駅改札の横にドラゴン神社がありました。

「希望の学校に合格できますように 祈 合格」の言葉とともに、大船渡線で使用している「滑り止めの砂」が置かれています。

JR気仙沼駅の粋な計らいに心温まりますね。
受験生の皆さん、頑張って!

ドラゴン神社
滑り止めの砂













みやぎ水産の日(タラ)

第3水曜日、みやぎ「水産の日」がやってきました。
2017年の第一回目になります!

今月のおすすめは、タラ(Cod)!です。
マダラ












タラは海底に生息する魚で、底曳網や刺網、はえ縄などの漁法で生産されます。
この時期のマダラは特に寒鱈(かんだら)と呼ばれ、旬の上品な味わいが楽しめますよ。
寒い冬を乗り切る食材!白子(きく、たち)とともに定番の鍋や天ぷらなどなど、是非お試しくださいね。

リーフレット表
リーフレット裏