3月はバタバタしていけなかったので、3月分としてクリント・イーストウッド監督の最新作「15時17分、パリ行き」を鑑賞してきました。
極限の実話;誰もが巻き込まれる可能性のある「狂った時代」に「伝える価値のある物語」、その行動ができるか否か・・普通に生活している私たちとも繋がっているのですね・・などと振り返る。
あー、映画を見ていたらヨーロッパの列車の旅がしたくなってきました(笑)
○15時17分、パリ行き
http://wwws.warnerbros.co.jp/1517toparis/
http://eiga.com/movie/88331/
鑑賞券 (6番シアターはHくらいで画面の高さがちょうど良い) |
(仙台生活370日)
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