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2018年2月25日日曜日

剣道(2018年15回目)

全剣連社会体育指導員(中級)養成講習会3日目;滋賀県立武道館
講習も最終日!

今日は筆記、剣道形、実技(審判、打ち込み)の審査(テスト)でした。充実した3日間、この学びを基に継続研鑽していきます。

会場
剣道具



以下、防備録メモメモ


○剣道形
・線の上を歩くように前へ出る
・小太刀:足を出す、肩を引く、手には水滴が残るように、4本の指をあわせる

(仙台生活330日目)




2018年2月24日土曜日

剣道(2018年14回目)

全剣連社会体育指導員(中級)養成講習会2日目;滋賀県立武道館

前日に引き続き、座学と実習で学びます。
懇親会では先生方や剣友のみなさんといろいろなお話しをできました(交剣知愛!)。
平昌オリンピック、カーリング娘もイギリスに勝って銅メダルですね~。 (^^)

懇親会①
懇親会②












以下、防備録メモメモ

○剣道形実習2
14本目
・八相は足を前に出す
・正面に対して下座側に木刀を置き、下座側の膝をつく
・太刀と小太刀は平行になるように持つ
1本目:左上段、右上段の確認
2本目:打突部ではなく全体を見る
3本目:相手の目の高さまで(仕太刀)
4本目:小さなきざみ足で入る

○剣道形実習3
57本目
5本目:打太刀、相手のアゴの高さまで
6本目:仕太刀が木刀を下げたときに打太刀は下げない。打太刀は振りかぶりの時に木刀
 が下がらないようにする。
7本目:打太刀はしのぎ、仕太刀は刀側で受ける;打ち終わりの残心、仕太刀は両足を相
 手に向ける、仕太刀は動作全体で相手から目を離さない、仕太刀は胴を打ったら右手の
 高さで。

○剣道指導論
・剣道形の評価基準;
①所作:礼法、刀(木刀)の取り扱い、構え
②理合:間合、打太刀と仕太刀の関係、打突の機会、打突の正確性、鍔の使い方
③練度:緩急強弱、一拍子、風格、気位
※定期的に形を練習することで練られる
24時間以内に振り返りをすると効果がある。
・身法、刀法、心法を具体的に 剣道講習会資料p18
  気剣体の一致→残心
  気・・心法
  剣・・刀法
  体・・身法
・小太刀の形の一本目:相中段への移行について、①(一足一刀)の間合になるように仕
 太刀が動く、②近い場合は打太刀がとる
・伝統武道から生まれた言葉(伝統文化を感じさせる)
 弓道:弓懸(ゆかけ・かけ)→かけがえのない、的を射た・・・、はず(筈)がない
 相撲:胸を借りる(実力が上の人に)、足が出る
 剣道:真剣・・・一生懸命、鎬(しのぎ)をけずる(はげしく争う)
・発育段階に応じて
 小学生(11歳以下):上手になる
 中学生(1214歳):粘り強くなる
 高校生(1518歳):力強くなる
・指導のポイント
①剣道の理念に沿って剣道の本質を学ばせる(所作、礼法、思いやり)
②日本の伝統文化を剣道を通して学ばせる(剣道で伝えたい精神)
③安全に関する視点を具体的に伝える
・指導者論
①常に剣道界の動向を把握する:広い視野で現状を把握する
②学習者とともに修練する:師弟同行
・剣道普及のバロメータ:剣道初段取得者
  H23年 41,456人  H29年 35,040
    指導者が声がけして繋ぐとか
・老いは剣をもって迎え撃つべし
・リズム剣道:好きな音楽を持ってきて剣道
・おわりに:学校は
①「安全なところ」でなければならない。
②「楽しいところ」でなければならない
③「下手な子も上手にするところ」でなければならない
 → 剣道の指導現場が果たすべき役割

○応急処置法 AEDの使い方
・心臓の動き3つ:①止まる、②通常心拍、③プルプル(このときに使う)
・ショックを与えてプルプルを正常に、蘇生法は継続する。1分間に100200回、5cmの深さ、手を合わせて手首もとの堅いところで押す

○体力トレーニング論
・体力とは何か?
 → 人間の生存と活動の基礎をなす身体的および精神的能力
 → ストレスに耐えて生を維持していく生を維持していく身体の防衛力と積極的に仕事
をしていく身体の行動力
・トレーニングに関する一般的な考え方
    目的にあわせて
    年齢にあわせて
    性別にあわせて
    身体能力にあわせて
    若いときにはトレーニング効果高い→ピークを上げる
    30歳を超えたら下がりの勾配を緩やかにする
・子どもは大人のミニチュアではない
・発達段階の子どもでは未発達の身体機能を酷使、好ましくない障害が発生しやすい。
第二次性徴期前の子どもには、総合的で健康的な体づくりに焦点を置き、バランスのとれた体力向上を目指す。
・トレーニングの原理
    過負荷(オーバーロード)の原理:一定水準以上の負荷
    特異性の原理:目的にあった内容のトレーニング
    可逆性の原理:トレーニングの中止→マイナスの適応
・トレーニングの三要素
    強度:負荷重量、筋力の大きさ、運動の早さ
    時間:運動を持続する時間
    頻度:運動の間隔(週に何回など)
・トレーニングの原則
 全面性、意識性、斬新性、反復性、個別性、視覚教育
・ストレッチングで障害予防
 剣道の稽古は長時間、長期間にわたってその動作を繰り返しおこなうことから、腰・肘・首・手首などに負担がかかり、障害を起こす場合が多い。そこで、筋や関節の疲労回復や障害予防および調整力を高めるために柔軟性のトレーニングが必要になる。
→ストレッチングの重要性
・筋肉の三種類と筋繊維の三種類
 人間の筋肉には骨格筋、心筋、そして平骨筋(内臓筋)の三種類があり、トレーニング効果が期待できるのは、骨格筋と心筋である。
 骨格筋は横紋筋とも言われ、随意的に収縮させることができ、身体を運動させることができる。
 横紋筋を構成する筋繊維は三種類に分類される;①SO線維・タイプⅠ・赤筋、②FOG線維・タイプⅡA・中間筋、③FG線維・タイプⅡB・白筋

○剣道の歴史とその捉え方
・剣道の歴史研究:剣道の「流行」を記述し、剣道の「不易」を知る
・鎌倉「党」(血縁)、室町「一揆」(地縁)
 → 一揆(軍団)における各家督の武術の差異が明確になる。
1895年 大日本武徳会 撃剣・剣術→「剣道」へ統一

江戸時代に入り、この戦いのない平和な時期に剣術が獲得し、後世にまで伝承されているものは、技法における「型」は当然ながら、特筆すべきは心法の深化であろう。

<芸道的側面と終生修行>
 近世において世の中が安定し、実戦の場を失った武術は、徳川幕府の文武奨励政策の中で、次第に武士の素養として芸道化してくる。それとともに、剣・槍・弓・柔などの独立した武芸となり、流祖の教えを「型」や「伝書」を中心として継承する教習体系が確立してくる。

<試合剣術>
 当初は型稽古を補完するものとして捉えられていた「しない・打ち込み稽古」がそれによって他流試合が可能になったことから、「撃剣」としての独自性を持つものとなる。

○審判の基本技術実習
・旗の持ち方:掌(たなごころ)に包むように持つ;下にまっすぐ、体につける
・かかとはつける
・三人そろっての礼の後に中央から副審ポジションに入るときはまっすぐに向かう。
・主審は位置とりが大事で、副審の動きにも影響する。
・左銅をとるときは打突部位を捉えて刃筋をそのままに引いたもの
 ※上にあげたり、下に落とすのはとってダメ

○応用技術指導
・木刀による基本稽古法を順番に覚えて防具を着けて実際に行う

○実技演習
小坂先生と福本先生に稽古をいただく。
・小坂先生:打ちが曲がっている、左手を中心に

・福本先生:肩の力を抜く、肘をあげて打つ


(仙台生活329日目)



2018年2月23日金曜日

剣道(2018年13回目)

全剣連社会体育指導員(中級)養成講習会1日目;滋賀県立武道館

いよいよはじまりました。
剣道界を代表する先生方からのご指導、全国から集まった剣友のみなさんとしっかり学んで帰ります!

滋賀県立武道館
受け付けの様子


剣道場

琵琶湖

座学

正面






























以下、防備録メモメモ。


○剣道の技術構造論
・称号、段位は剣道の「実力」、社会体育指導員は「指導力」
・全剣連が認定する3つの資格;
①称号:贈る
②段位:授与する
③社会体育指導員:認定する
H30220日現在、初級9,385名(うち女性13%H7年~)、中級2,770名(初級の30%H12年~)、上級916名(中級の33%H17年~)
・中級;審判力の定着を図る(全員参加型審判、一人審判判定試合):今回の特色とした
・一人審判について 規則第24条(審判員)  主審1名、副審2名を原則とする
・判定について;判定により勝敗を決する場合は、技能の優劣を優先し、次いで試合態度の良否により判定する。

○剣道の技術構造
・一拍子の打突;よどみなく(瞬時に)打つ
・竹刀さばき(上肢)と足さばき(下肢)の結合→上半身は力を抜き、下半身は緊張(上虚下実)
・構え;
①中段:不離五向、相手に向けないといけない5つ(目、へし、足のつま先、剣先、心・気持ち)
②上段:諸手左上段、諸手右上段
③下段
④八相:陰の構え、相手の動きに応じて攻撃に 右足のかかとはつかない
⑤脇:陽の構え、強い攻撃的な構え 右足のかかとはつかない
・体の運用(足さばき):歩み足、送り足(踏み込み足は送り足の一部)、開き足、継ぎ足
・体さばきの要点 左足、左腰、左手(中段の構えは右手・右足が前である);手で打つな、足で打て、足で打つな、腰で打て
・相手の中心を割り込んで崩す 気で攻めて理で打て、中墨を取る(剣先で)
・剣道は「打ち合い」よりも「攻め合い」
・隙を捉える;読む、予測する、山を張る(山を掛ける)
・残心;身構え、気構え;コップに残った一滴の水
・てこの原理 面打ちに;ホッチキス、ピンセット、はし
・社会体育指導員に求められるもの;事理一致
 事・・・技術(分かりやすい示範)
 理・・・理合;打突の合理性(分かりやすい説明)

○剣道形(小太刀を中心に)
3本目の仕太刀、左右左の順番で下がる、相手膝下にすり落とした後はそのまま右へ
2本目の仕太刀は右左の順で

○木刀による剣道指導法(応用指導1
6本目、そのまま後ろに下がる

○応用技術指導2(防具を着けて実践稽古)
・間合いの攻防、攻め、打ち ← 大事!
・前進後退:出るところを打つ(出ばな)、下がったところを打つ、出るところを払って打つ、など
 ※打ち急ぎすぎてはいないか、出るだけではない、誘うのもある

○応用技術指導法
・払い技;半月を描くように、払った後も中心
  面、小手、胴、突き ※突きは表からの時は上から、裏からの時は下から
・左手の使用:握りすぎない、軽く、打った瞬間のみ力を入れることで打ちの冴えに繋がる。左手は心、中心を動かさない。
・剣道は“一拍子”が大事、出ばな稽古

○応用技術指導4
・“気位”を持った攻め
・応じ技は待って打つのではない
・面返し面(右で受けて左へ)、小手返し小手(平行に落とす)
 ※返しの時に股は上下しない、そのままで
・中京大学時代に受けはなかった、先の先が中心、自分から仕掛けていく(後の先は反射、先先の先は予測)
・下半身に緊張

○実技演習
・藤平先生、水田先生に稽古をいただく。攻める姿勢が大事。

○体力トレーニング
Q 夜などの稽古前にどんなストレッチを優先するか?
①かかとをついた状態で膝を曲げる屈伸(アキレス腱やふくらはぎ保護へ)
②股割りと肩入れ(イチロー式)
③首まわり、足まわり、足首
④足裏筋のマッサージ
・構え等
①正座から構えの姿勢
②胸骨を入れると肩が開き大きくかぶることができる
③肩からシャフトが通り、軸ができる
④肘の上げ下げを習慣化する

○通信教育テスト
・禁止行為 1517

・日本剣道形 小太刀3本目 穴埋め すり流し~

(仙台生活328日目)


2018年2月22日木曜日

滋賀へ

剣道社会体育指導員(中級)講習を受けるために滋賀県大津市へ向かいます。
Never Stop Exploringのキャリーとともに!
ホテル到着、窓からは琵琶湖が見えます。

京都到着
琵琶湖も!












(仙台生活327日目)



2018年2月21日水曜日

みやぎ水産の日(メカジキ)

第3水曜日!みやぎ「水産の日」がやってきました~。
今月のオススメは☆メカジキ(Swordfish)です。


メカジキ











長く突きだした吻(ふん)が特徴的なメカジキは、ややピンク色がかかった白身で、冬場に脂がのり、食の旬を迎えます。
そして、宮城県気仙沼市はメカジキの水揚げが日本一!
刺身、焼き、煮付けといずれの調理にも合うスペシャルなお魚、この機会にぜひお試しくださ~い。
みやぎ水産の日まつり(2/21-25:仙台駅)も本日より開催です。


リーフレット①
リーフレット②















(仙台生活326日目)









2018年2月20日火曜日

青森スタミナ焼肉

今日は早く帰宅できたので自炊であります。
冷蔵庫を確認したところ、青森スタミナ焼肉のタレを発見!今晩は焼肉であります。
ちょちょいのちょいと焼いてできあがり!おいしいね。
ごはんはだて正夢、定食屋さんにも負けません(笑)

焼肉












(仙台生活325日目)




2018年2月19日月曜日

剣道(2018年12回目)

仙台東武道館。

髙橋先生、加藤先生、丹野先生に稽古をいただく。

髙橋先生:足幅、打突時に右へよけているのでまっすぐに、右手で押し込まない(回さない)。あとは、打突時の左手の位置がもう少し高くても良いかも知れない。高段者、特に手首の強い人ならそれでよいが、今の段階ではもう少し上でも可。参考まで。

加藤先生:間合いの意識、触刀、一足一刀、近間・・常にいつでも打てるという心構えで間合いに入らないとおくれを取る。一足一刀、こいこい。来たら出鼻、来ないならこちらから詰めて。近間の打突は認められにくい。


(仙台生活324日目)