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2017年1月5日木曜日

小寒

今日は小寒、確かに寒い。
二十四節気によると、小寒は「寒の入り」とも言われ、寒中見舞いが送り交わされる。「小寒の氷、大寒に解く」の言葉もあり、大寒より寒さを感じることもあるとのこと。
昔の人は季節の移り変わりを妙に的確に言い表しているものです。
日々の機微や変化を感じることを鈍らせてはいけないと感じる今日この頃。

2017年1月4日水曜日

仕事始め

仕事始めの言葉より。

これまでの経験だけにとらわれず,アンテナ高く,イノベーションを進めて欲しい。
イノベーションは既存の技術の組み合わせである。
従来にはなかった柔軟な発想で,連携して進めていただきたい。

If you want to go fast go alone, but if you want to go far go together.
早く行きたいなら一人で行きなさい。
遠くへ行きたいなら、一緒に行きなさい。
組織としては後者を推奨する、ともに前へ進もう。


2017年1月3日火曜日

年賀状

年賀状をいただいた皆様、大変ありがとうございました。
遅くなりましたが、本日、書き上げました!

パソコンが発達してボタン1つで印刷できる昨今ですが、今回は宛名とコメントを直筆で書いてみました。
年賀状の意味を考えてみたのです。
単に近況を報告し合うなら、既にフェイスブックなどのSNSが発達していて、情報の伝達としての手段として余り意味をなさなくなりつつあると思いました。

直筆で書くと言うことは、少なくともそこに集中してその人の顔や住所、いただいてたはがきからの近況を創造することで、短い時間であってもパソコンへ機械的に入力するより想っている時間と質が良いと考えてます。
まぁ、筆を使うことでのぼけ防止とも言えますが・・。

皆さんのご健康とご多幸を祈り、簡単ですが書かせていただきました。

2017年1月2日月曜日

函館から気仙沼へ

函館から気仙沼への戻りの日。
北海道新幹線、そして本当の?北海道新幹線車両に乗るのは今回が初めてになります。
北海道新幹線の車両は外観として紫色のラインがあり、HOKKAIDO RAILWAY COMPANYのロゴがあること、内観としては木目調の内装と足場が雪の模様になっているところにあります。
乗り心地は良いですね。
函館ー盛岡間はおよそ2時間、10数年前にははつかりで4時間かかったことを思うと技術の進化はすごいと思うのです。
楽チン楽チン、函館がまた近くなりました。

函館北斗駅
新幹線の外観

北海道新幹線のロゴ



新幹線の内観
新幹線の床面



2017年1月1日日曜日

2017年元旦

新年あけましておめでとうございます。
新しい年の始まりにお祝い申し上げます。
函館山から太平洋を臨む




























今年の始まりは第二の故郷でもある函館で過ごしました。
初日の出を見るために、函館山を登りながら、一歩ずつ頂点を見ながら自分の足で歩み続ける大切さを再認識した次第です。

函館山頂上では残念ながら綺麗な?初日の出は拝めませんでしたが、少し時間が経つと、雲の切れ間からオレンジ色の光が柱状に降り注ぐ「薄明光線」と呼ばれる現象が見られました。
何が起こるかわからないものですね。
NHK北海道の「初日の出」にもちらっと映っていたみたい・・(笑)
NHKオンライン:http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170101/5309691.html


個人的なテーマは「挑」。
魅惑?の40代だからこそ、乗り越えていく、無謀ではなく、これまでにないくらい勝算のある挑戦としました。

ポイントは時間管理;非情なまでに時間で区切ります。
仕事は先手管理、学業では論文を10本書く。
剣道は週2回の稽古と自主トレーニングで心身ともに鍛える。
日常生活では自分から声を出した挨拶を心がけたい。
自分に厳しく、家族や人には親切でありたい。
ブログは毎日つけよう、みたいな感じで。

心新たに、今年の挑戦が始まります。

2017年元旦
渡邊一仁


2016年12月21日水曜日

みやぎ「水産の日」(ヒラメ・カレイ)

第3水曜日、今月もみやぎ「水産の日」がやってきました。
今回のおススメは!ヒラメ・カレイ(Flatfish)です。

ナメタガレイ(ババガレイ)

ヒラメ・カレイは、その特徴的な姿・形から人気のあるお魚ですが、一般にはお腹を下に顔の向きで左ヒラメの右カレイなどとして見分けられます。
海底に生息することから、そのほとんどが底曳網や刺網の漁法で水揚げされるのもこのお魚の特徴です。
刺身、焼き、煮付などいずれも美味な万能魚、宮城県ではナメタガレイ(ババガレイ)はお正月に欠かせないお魚ですね。
旬を迎えたヒラメ・カレイをぜひぜひお試しくださ~い。 

リーフレット①
リーフレット②

















2016年12月19日月曜日

平成28年度政策課題講演会

平成28年度政策課題講演会に参加してきました。

今回はNHKより「ブラタモリ」チーフプロデューサーの山内太郎さんを招聘しての講演会、「地域の魅力再発見による地方創生」と題して行われました。
ブラタモリは個人的にも好きな番組なので興味津々で聞いてきました。

1. ブラタモリとは?
・ひたすら地質や地形に着目した驚きと発見が特徴の番組である。
・地域の特産品やグルメには見向きもしない。
・ロケ地の決め方:歴史,自然,大都市など,全国的に共通のイメージがあるところから選定,なぜそのイメージがついたのか探りたいというのが根幹にある。
 →地域の魅力再発見というブラタモリの独自の視点

2. ブラタモリはどう作る?
・地形,地質,地図をツールとするが,もっとも大切にしている視点は「物語作り」である。
・地形,地質,地図はあくまで物語の接着剤であり,調べていく中で町の成り立ちに遡った物語が生まれる。
・地方創生(観光のヒント)?→成り立ちの物語
・人が面白いとか愉快と感じるときに何が起きているのかを考えると,それは「共感」の場面にある(換言すると,いかに共感を作れるか?)。
・突然タモリが表れたらとりうる行動の共感,非日常という異質の空間。
・江戸の原点は小田原にあり:総構の仕組みを皆が見本にした。
・人間の営みはいつも自然とともにあり,自然は人間にいつも警告を発しているというメッセージを番組にも込めていた。

3. まとめ
宮城にあるものヒント:日本遺産として(政宗が育んだ伊達な文化),町歩きから見えるもの(参考:仙台ふららんまいまい京都),宮城の在来野菜「 みやぎの野菜1996  伝統野菜産地マップ」などは注目している。

Q:ブラタモリの基準に合致しそうなので,気仙沼もよろしくお願いする。さて,全国から番組要望があったときの受け入れ判断は何か?また、プロデューサーは当初から何代目になつのか?
A:自治体からは月に1つくらいの頻度で番組製作のお話がある。先にお話ししたとおり,B級グルメとか持ち出されると発展しにくい。全国的に名前が出たらイメージの出る都市(市町村),地形などの情報が整備されていると優位性はある。また、番組には地方局のディレクター枠もある(宮城だと仙台局)。プロデューサーは4人で対応している。ここ2年,プロデューサーは変わっていない。最初の半年は前任者の引き継ぎだが,その後は新しいディレクターの思想が番組には反映される。

Q:宮城にブラタモリになりそうな素材はあるか?
A:番組製作は全国の人が「名前を知っている」「聞いたことがある」という前提から入る。名前のとおったまちや蔵王など有名な地名のところは結びつければ作れなくはない。基本的にはどこの町でも可能性はあると言いたい。

Q:モチベーションは?
A:人それぞれだが,私の場合は自分の考えていることが伝われば良いと思っている。タモリさんに何を見せれば喜ぶかとか,視聴率も当然ある。

雑感;
気仙沼でおこなっているば!ば!ば!プロジェクトや気楽会の街歩きは共通するところがあって、何となく下地はできているのでは?と感じました。
近い将来、タモリさんに気仙沼へ来てもらわなくては・・!?

講演会の様子