ジョギングはじめる時に気づいた変な形の雲、とりあえずパチリ、吊し雲というそうな。
ちょうどニュースにも出ていました(笑)
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ちょうどニュースにも出ていました(笑)
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まるで空飛ぶ円盤のようにも見える不思議な形をした雲。
27日午後7時ごろ、白石市の上空に現れ、視聴者の方が撮影しました。
手前に一つ、奥にもう一つ、ぽっかりと浮かんでいます。
似たような形の雲は、同じ時間帯に、仙台市青葉区の錦ケ丘でも目撃されました。
これは「吊るし雲」と呼ばれる雲です。上空の風が強く、湿った空気が存在する時に発生しやすくなります。
そのため、吊るし雲は「天気が崩れる前触れ」とも言われています。
(仙台生活1,171日)
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