ほぼ日のアーカイブ(2017年1月1日~11日に掲載)に糸井重里さんと土井善晴さんの対談記事があり、これがまた示唆に富んでいておもしろい。
特に目をひいたのが、一汁一菜でよいという提案!
社会が多様化する中での食生活のあり方を述べていて、まさに我が意を得たり!
やはりこの形が良いのだと納得しながら同じ考えと知りうれしい気分になりました。
食が人を良くする・・人生の要です。
目次content
第1回 黒豆の煮方、米の炊き方。
第2回 和食の2つの方向。
第3回 料理屋の料理と、家庭の料理と。
第4回 いのちの価値は「鮮度」
第5回 ええ料理ってなんやねん。
第6回 家庭料理は民藝や。
第7回 生きることはばらつき。
第8回 きれいかどうか。
第9回 一汁一菜でよいという提案。
第10回 こんな食堂があればいい。
第11回 人のためになることを。
○家庭料理の大きな世界。
https://www.1101.com/doiyoshiharu/2017-01-11.html
(仙台生活651日)
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