記者レクに係るパブ通から、通常の話す側と聞く側、聞く側からのお話。
・職員の熱意、記事を書く量にも比例する
・遠慮していやがる職員がいる一方、まっとうでユニークな視点の職員も多数いる
・なれ合いとは違う「ウィン・ウィン」の関係を築く
(河北記者)
・記者への対応は危機管理の一つ。
・「危機」という言葉には「危険」と「好機」の二つの意味が隠されている。
(日経記者)
・どういう基準で取材ネタを選ぶのか?一般論として、より多くの人が関心を持つ「県民感覚」を大切にする。
・メタボ運動、階段使い;顔出し取材は階段、翌日からエレベータ、これも県民感覚。
(仙台放送)
(仙台生活160日目)
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