おばあちゃんとのお別れ。
外孫だったので、直接云々という機会はあまり多はくなかったのですが、何かにつけて気にかけてくれました。
おばあちゃんはまわりの雰囲気や空気を読めて、周囲を和やかにしてました。
年の離れた妹は共働きの両親や遠く離れた私に代わっておばあちゃんが育ててくれましたね。
いつも元気に外を歩いていたのでまだ信じられませんが、命のはかなさを感じます。
ほんと、急でした。
97歳の人生、今頃はおじいちゃんと楽しくお話ししているのでしょう。
どうぞ安らかに、ありがとう。
さようなら。
合掌
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