ヤフーニュースに井上均先生の記事が載ってました!(出典は山形新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8053dc3a6dcbeb6e0dababc696a9726d95551416
ヤフーニュースに井上均先生の記事が載ってました!(出典は山形新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8053dc3a6dcbeb6e0dababc696a9726d95551416
酒田市山寺の団体職員、井上均さん(62)が、全日本剣道連盟の最高段位・八段の昇段審査に合格した。本県の合格者は8人目。合格率わずか1%の狭き門を初受験で突破という快挙を成し遂げた。「支えてくれた家族や剣友のおかげ。自分一人では達成できなかった」と感謝の言葉を口にしている。 同連盟によると、審査会は2025年8月に愛知県で開かれ、全国から計860人が受験した。井上さんは試合形式の1次、2次と、動きの正確さや美しさを見る形の最終審査を通過し、9人の合格者に入った。同連盟の話では、初受験での合格者はほとんどいないという。 井上さんは、16年に八段審査の受験資格を得たが、家庭や仕事の事情により、今回が初挑戦となった。「誰よりも大きな声で技を出す」と心に決めて臨み、自身の合格が発表された時は「うれしさよりも驚きが大きかった」と話す。 小学2年から剣道を始めた。五段までは順調に昇段したが、六段審査で8度の不合格を経験した。途方に暮れる中、「今のままではだめだ」と基本を一からやり直すことを決意。3年間は受験せずに鍛錬を重ねた。竹刀の握り方や足さばきなど全ての動作を見直し、9度目の挑戦で合格。「これまでの剣道人生の中で最も苦労したが、何事にも動じない強い精神を身に付けることができた」と振り返る。
その後は、千葉県や宮城県の八段保有者に師事して教えを受けた。県内外の稽古会にも足を運んで研さんを積み、七段、八段審査の難関を突破した。「これまで受けてきた指導や取り組みは間違っていなかった」と笑みを浮かべた。 現在は、地元の道場に通って稽古に励む傍ら、酒田東部中や酒田西高の外部コーチとして中高生らを指導する。「基本に忠実であれば、壁にぶつかっても乗り越えることができる」。自身の経験を踏まえ、「試合の勝ち負け以上に、基本に沿った正しい剣道の大切さを伝えていきたい」と語った。
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